第2部『1円から出来る確認会社とは?』

☆ お客様のニーズを知った本物の会社になろう

正直手続きは最高に面倒だけど、これが起業の最終難関だ!
ここでは中小企業挑戦支援法を知らなかった人、名前は聞いた事はあるけど実際詳しい事は知らないという方に簡単に中小企業支援法って?わざわざ会社にするメリットがあるのか?等の情報を説明していきます。
また実際に会社にしたいという方に関しましては、詳しくは本屋さんのビジネス本・または起業・独立等の棚に確認会社関係の本が何種類も出ているのでそちらを参考にご覧下さい。


第一章 会社を作る前に知っておこう!中小企業挑戦支援法
・ 法律制定の目的と背景は?

近年、日本の雇用の6割以上が新規開業会社によりもたらされており、創業の促進は、雇用創出や経済活性化の為に大変重要となっていきます。
なのでこのような中小企業挑戦支援法を新たに制定し、創業、新事業などの新たな事業活動に『挑戦』する中小企業者等を積極的に支援する制度の拡充を図りました。

・ 実際どんな法律なのか

中小企業挑戦支援法は次の3つの措置から成り立っています。

1. 中小企業等協同組合法の一部改正
企業組合の組合員要件、従事比率・組合員比率要件の緩和。

2. 新事業創出促進法の一部改正
株式会社、有限会社の最低資本金等の商法上の規制に関する特例。

3. 中小企業等投資事業有限責任法の一部改正
有限責任組合の投資手法、投資対象の拡大。

このうち最低資本金規制の撤廃について、以下のように定められました。

・ 商法の最低資本金規制に係わる特例を設け、新たに創業する者について、株式会社の場合は1000万円、有限会社の場合は300万円という最低資本金指定の適用を受けない会社設立を認める。また、設立後5年間は当該規制の適用はなし。

・ 併せて、払込取扱機関の保管証明を受ける義務等を免除するとともに債権者保護の視点から開示義務、配当制限等を課す。

・ これらの措置により、会社設立時点での資本金の確保など資金集めが創業のハードルとなっている点を大幅に緩和する。設立にかかる手続きを簡素化することによって、サラリーマンや主婦たちが無形財産やアイディアなどのソフトな経営資源によって創業することなどを容易とし、中小企業等の『挑戦』を支援。


・ 中小企業挑戦支援法の施工でなにがどう変わるのか

中小企業挑戦支援法は平成15年2月1日より施工されました。これにより、今後の創業環境は大きく変わってくると思います、
具体的には、この制度を利用した急激な創業の増加、つまり開業しやすくなったわけですからライバル会社は今後どんどん増えてくると思われます!早い者勝ち!という世界ではありませんが、そういうライバル的な店舗が続々と開業し市場が飽和状態になる前にいち早く会社を設立し、会社を軌道にのせたほうが良いと思います。


第2章 確認会社
 
・ 確認会社とは?

確認会社を簡単に説明すると、この法律(中小企業挑戦支援法)を使って創る会社の事です!もちろんこの制度を利用すれば開業資金は1円〜でも株式会社、有限会社を設立することができます。
しかし実際は手続き時にかかるお金が出てきます。何にお金がかかるかというと定款の認証料(5万円)印紙代(4万円)登録免許税(有限会社6万円・株式会社15万円)その他自分ではなかなか出来ない設立登記書類の作成を専門家に依頼する費用など、結局若干のお金がかかってしまいます。
そのため有限会社の場合で30万円、株式会社で40万円程用意しなくてはいけません。しかしそのお金さえ用意できないと言う人は設立時期を遅らせた方が良いでしょう。
焦って会社を創っても元手、ノウハウが無ければ何も出来ません!まずは元手の開業資金を稼ぐ意味でも、ノウハウを身につける
意味でも、私のようにまず個人のオンラインSHOP等を開いてしっかりと勉強してから起業することをお勧めします。


・ 確認株式会社にするかそれとも確認有限会社にするか

株式会社の特徴
多人数規模の大企業を経営しようとする事業主のために準備された会社形態です。
法的に設置が公式機関には、株式総会、取締役会、代表取締役、監査役があります。また資本調達に関する内部制約は、完全に取り払われており、資本金はいわば無限の拡大可能性を与えられています!その他色々なメリットがあります。
株式会社は完成された企業形態と言えます。

有限会社の特徴

中人数規模の企業を経営しようとする事業主のために準備された会社形態です。
有限会社はその社員の総数は50人までと制限されています。
株式会社より自由度は劣りますが、基本的に私レベルの個人から始めたばかりの会社の場合特に問題ありません。
私の会社は現在この有限会社という形で開業しております。正直前文で書いたように私は会社の社長を名乗れればとりあえずそれでよかったので・・・レベルが低くてすいません・・・でもいつかは株式会社にし 

社員やアルバイトをいっぱい雇えるような大きな会社にしていきたいとは思っております。

・ 創業できるのはどんな人?

どんな人が創業できるのか?自分でも出来るのか?という疑問を持っている人も多々いらっしゃると思いますので創業者の対象を紹介させて頂きます。

創業者の対象

・ サラリーマン
・ 家庭の主婦・学生
・ 失業中の人、年金生活者
・ 会社の代表権を持っていない役員

そうです!誰でも創業は可能なのです!!安心しましたか?私は無知なので自分みたいな人間には創業なんて無理だなと勝手に思っていましたが、調べてみて安心しました。

次に確認会社を設立する為ポイントを簡単にまとめたのでご覧下さい。

確認会社の設立の為の6つのSTEP!
STEP1、定款の設計と作成
STEP2、定款の認証を公証役場で受ける
STEP3、特例措置の適用申請と確認
STEP4、設立登記をする
STEP5、管轄官庁への届出と経済産業局へ報告しよう
STEP6、成立の届出をしよう

私たちのような個人には非常に面倒な作業、手続きが多いように思いますが、法律改正前に比べればかなり簡素化されているようなので、皆さんも面倒がらずに、頑張って会社設立を目指してください。







第3章 確認会社を設立するときのPOINT

・ 確認会社こそ資金が少ないぶん営業戦略が大切

せっかく頑張って面倒な手続きを経て会社を設立したのに営業戦略がしっかりしていないと儲けなんて全然出てきません・・・。
基本的に確認株式会社、確認有限会社として設立した会社は事業資金がかなり限られている、少ないという場合が殆どだと思います。
しかし知的所有権や関連会社などのアライアンス(戦略的連携)などの他社より優れた経営資源による独自の戦略があれば、早期に資本金を積み上げて一般の会社以上に成長する事も可能ではないかと思います。
ちなみに私の場合は、この本の第一部の『私的金儲け最速理論』を自分なりに作り、信じて実行して、努力して今ある程度(月の収入70~100)を得るまでに成長しました。皆さんも『私的金儲け最速理論』を読んで共感出来る所があればどんどん実行して役立てて下さい。

・ はっきりとしたビジョンをもとう

常に変化し続ける営業環境の中で会社をうまく経営していく為には、事業にかける熱意がまず必要です!!
設立した会社で行う事業をどのような形にしたいか、そのイメージをはっきりさせておく必要があります。
余談ですが、私は最初に目標を立て、次に案(計画)を立て目標を達成した時の楽しいイメージで頭を膨らませて、自分のモチベーションを上げてここまで頑張ってきました。
皆さんも是非、前向きなビジョンを起ててみて下さい!きっとやる気が沸いてくるはずです。


・ 事業コンセプトにあった商品・サービスを揃える

会社を経営、販売業をやっていく為にはしっかりとしたコンセプトに合った商品・サービスを揃える必要があります。
『私的金儲け最速理論』にもそんな事が書いてあると思いますが、品揃えに不備があると、顧客の満足を得られず、客離れを起こし事業に失敗して
しまいます。また売れ残った商品はデッドストック(死蔵在庫)になってしまい、その後の営業を圧迫し続けますので、まずは売れる商品を売れるだけ仕入れる計画こそが何よりも重要なのです。私は個人レベルの営業で失敗したので特にリスクも無く、痛くも痒くも無かったのですが、それが会社を設立してからとなると話は変わってきます。もしあなたが社員、
アルバイトを雇っている状態で事業に失敗し、倒産させてしまったら大変です!そうならない為にも、しっかりと営業戦略を立てノウハウを身につけて下さい。
また参考までにお勧めの商品の仕入れ方、取扱商品、サービス、宣伝方法を記載します。

『作者のおすすめ取扱商品』

スーパーブランド商品(ヴィトン、グッチ、プラダ等)

取扱理由

お客様の満足度、ニーズが高く、将来的にも廃れる事のない商品の為

ブランド化粧品(ディオール、クリニーク、ランコム等)

取扱理由

お客様の満足度、ニーズが高い上に消耗品のため、リピーターが出来やすく、これもまた将来的にも廃れてしまうリスクが少ない商品の為

その他知人等からの委託品、限られた売れ筋商品のみ

『おすすめ商品仕入れ』
業者からの委託販売

理由
SHOP側が在庫(リスク)を負う事が一切なく、返品、交換自由で商品のラインアップも無限大な為。
しかしリスクもあります。
こういった業者は最初に加入資金50万〜100万円ほどかかります。
しかし個人でも取引が出来る問屋で返品や交換を出来ない商品を仕入れ続けていくリスクを考えると、今の規模ならばこの形態がベストだと思います。
利益率は問屋からリスク有りで卸した方が良いですが、失敗時のリスクを考えると小さい会社、SHOPではお勧めできません。

知人等からの委託販売

理由
一切の費用がかからず、利益が出る上に、知人からもありがたがられる為

『作者おすすめサービスなど』

SHOPにBBSを設置
有料ラッピングサービス
商品に手書きの手紙を入れて配送
安心な写真つきスタッフプロフィールページ
徹底したクレーム対応、返品、交換サービス
新商品、レア物、SALE、イベント時のメールを配信

『作者おすすめ宣伝法』

メール会員募集によるメール配信
2色チラシの配布(新聞折込ではなく自分達でポスティング)
ネットオークションからのリンクまたネット上に知人を沢山作り、ショップの
リンクを張ってもらう。

簡単に書くとこんな感じですが、詳しくは、第一部の『金儲け最速理論』を今
一度読み直してみてください。

ためになりましたか?以上で第2部は終了です!次のページからは
第3部 『儲ける為のインターネットオークション』です。

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