おとぼけ一口知識--3つ--No.2


酒場で飲んだあと、カネがない時の始末法

 酒場で気持ちよく飲んで、ふと気がついたらカネがない。
とくに三軒目、四軒目の店では、こんな失態を演じることがありうる。
もし、はじめて入った店で、そんなことになったらどう対応するか。
 まずは、あわてた演技をしてみせることが肝心だ。あわてたふりをして、店の人にはひたすら謝ってみせる。はじめから妙に落ち着いていると、無銭飲食の誤解をまねきかねない。
 それでも店の人が疑っているようなら、自宅や友人宅に電話する真似をして、なんとかお金を調達しょうとする誠意を見せることだ。つまり、店の人の反応を冷静に観察しながら、とにかく警察沙汰になることだけは避けたい。
 そして、自分の身分を示すものを見せ、払いにくる日をはっきりと告げる。このとき、店の人の反応を見て、会社の身分証や免許証を担保に預けてもいい。
 飲み屋のマスターやママは、酔っ払いの失態には慣れている。ひたすら恐縮してみせれば、大きくもめることはないはずだ。

ギヤンブルで身をもちくずさない10の秘訣

 負けるとわかっていても、やめられないのがギャンブルというもの。ギャンブルにかならず勝てる方法はないが、破滅しないためのコツを並べてみよう。テキストは、M・C・フィクスの『ギャンブラーのバイブル』である。

1/ 手持ちより多くの額を賭けるな。
2/ どのギャンブルでも見境なく手をだすな。
3/ そのゲームを賭ける前に研究しておく。
4/ どんな状況下でも、勝つチャンスがあることを冷静に判断する。
5/ よい配当が得られそうなときは賭けるな。
6/ 得意なゲームにだけ集中せよ。
7/ 知らない者を相手に賭けない。
8/ 全部の賭け金を一度に張らない。
9/ 損がつづいたときは、休むかやめる。
10/ 疲れているとき、気分の悪いとき、麻薬を吸ったとき、酒を飲んだとき、腹を立てているときは賭けない。
 いずれもわかりきったことと思われるかもしれない。しかし、ギャンブルで頭に血が上ると、その当たり前のことを忘れてしまう人が多いのだ。


とにかくガソリン代を節約するコツ

 ガソリンは、温度が上がると容積が大きくなり、逆に温度が下がると容積が小さくなる性質をもっている。そのため、温度の低い早朝にガソリンを入れると、日中に入れるよりも、同じ料金でより多くのガソリンが給油できるのだ。
 ほとんどの商業車が朝一番にガソリンを入れるのも、そこまで計算したうえでのことかもしれない。
 ちなみに、車の運転でもっともガソリンを消費するのは、エンジンの始動時。同じ距離を乗ったとしても、しよつちゅうエンジンを止めたりかけたりした車のほうが、そうでない車よりはるかにガソリンをくう。そのため、よくエンストを起こすドライバーは、まわりの車に笑われているだけでなく、ガソリンでも損をしていることになるのだ。
 ま、運転テクニックを磨くまでには、相当ガソリン代がかかるけど。

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